2011年11月26日

敷金を返金してもらう時のポイント

敷金が全額返金された、という話はしました。
敷金返金までの奮闘は、ココで続けていますので、見てやってください。

敷金を返金してもらうまでに色々調べたので、その時のポイントを書こうと思います。
誰かの役に立てば幸いです。

原状回復をめぐるトラブルとガイドライン

退去時の原状回復をめぐるトラブルの未然防止と円滑な解決のために、国土交通省が定めている、「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」があります(リンク参照)。
ここには、

原状回復を「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による損耗・毀損(以下「損耗等」という。)を復旧すること」

と定義しています。
つまり、逆に言うと、普通に使っていて付くような傷や汚れの場合、それを回復させるためにお金を払う必要がない、と言っています。
しかし、これは法律ではないので、強制力はありませんが、大家さんやマンションの管理会社と交渉する時に有利となると思います。
退去立会いの際、ごちゃごちゃ言われれば、これを出すことと、最悪提訴します、と言うと良いと思います。
安易に引き下がって、押印しないようにしましょう。
ネットで調べると、提訴して負けることはないようです。

少額訴訟

もめてどうにもならなくなった場合、提訴することになると思いますが、60万円以下の金銭の請求(敷金60万円以下)なら、
少額訴訟というものがあり、手数料も数千円程度で済みます。
ココが参考になります。
裁判を経験してみたいと思ったのと、管理会社への怒りもあって、私はこれをしようと思っていましたが、
裁判するまでもなく、返金されてしまいました。

・公庫や公団の敷金や保証金の受取り禁止

住宅金融公庫(現:住宅支援機構)や、都市基盤整備公団(現:都市再生機構)の融資物件の場合、敷金や敷引(保証金)を取ることを禁止しています。
特に、住宅金融公庫(現:住宅支援機構)は、WEBページにも下記のように明記されています。
ココを参照)


権利金・礼金・更新料
権利金、礼金および更新料といった一時金を徴収すること、その他賃借人の不当な負担となることを賃貸の条件とすることはできません。
また、退去時の敷金返還に際して、あらかじめ一定額を償却するという取り決め(敷引き)や短期に退去した場合は敷金の全額を返却しない等という取り決めも禁じられています。

都市基盤整備公団(現:都市再生機構)の場合は、WEBページでは簡単にみつかりませんでしたが、 公団融資物件の場合、敷引が禁止されているのかをWEBページから問い合わせると、下記の回答がもらえました。(対応良かったです)ココの問い合わせフォームから問い合わせました。

 「割賦金の支払いを完了するまでの間は、敷引き金の受領は禁止」となっています。

・契約書と覚書

契約書に記載されている以外の内容を、入居時に覚書として押印させられることがあると思います。
この覚書については、何か不当なことを不動産屋や建物管理会社や大家さんが企てていないか、という目で見てください。

うちの場合、契約書に敷引(保証金)は実費円となっていました。 にもかかわらず、退去時に敷引(保証金)を取られそうになりました(敷金を取られかけました)。 契約書とは別に、敷引○○万円を修繕費として支払う、という覚書があり、それに入居時に押印していたからです。

調べると、私の住んでいたマンションは、都市基盤整備公団融資物件であったため、敷引の受領は禁止となっていました。

お察しの通り、建物管理会社が不正をしていたのです。 都市基盤整備公団には、敷引(保証金)は取っていません、と報告し、裏で覚書があるから、と言って敷引(保証金) を取っていたのです!! このことは、都市再生機構(旧 都市基盤整備公団)に確認しました。 悪徳業者ですね。 このことを、建物管理会社へ言いました(言った時は確認が取れてなかったので、ハッタリをかましたのですが)。

・書面で返金請求する

電話で話しただけではなかなか返金に応じないと思います。
私の場合はそうでした。電話で話すよりも、書面を送付し、記録が残るようにして交渉すると良いと思います。
実際、下記のようなメールを送ったところ、清算書が送られてきて、敷金が全額返金されました。

契約書に則った退去立会い時の清算書に基づき、敷金返納を早急にお願い致します。 つきましては、敷金清算明細を早急に送付願います。

重要事項説明書に明記の退去月の翌月末日までに
敷金の返金をお願い致します。

また、覚書に記載の敷引きにつきましては、
当該物件が、敷引きが禁止されている、
都市基盤整備公団の融資を受けて建築された物件のため、
当然無効であると理解しております。

期日までに敷金全額の返金が確認できない場合、大家様を相手取った提訴も検討させて頂きます。

以上宜しくお願い致します。

大阪は特に悪徳業者が多いのかなぁ?

長々書きましたが、(金額が大きいので)妥協せず粘って敷金を返金してもらいましょう!

もう家を借りることはないかもしれないけど、礼金や保証金ゼロのUR賃貸とか魅力的だなぁって思いました。

2011年11月23日

敷金全額返金!!

マンションの管理会社とかなりもめましたが、前住んでいたマンションの敷金が全額返金されることになりました!!

一時は、簡易裁判もしようと思っていたのですが、全額返金の明細が届いたので、一件落着。

頑張れば、敷金は戻ってきます!

別サイトのブログで奮闘を伝えて行こうと思います。
賃貸マンションにお住まいの方は、参考にして下さい。

奮闘の記録は、コチラ


2011年11月13日

WHSリモートアクセス設定

お久しぶりです。
引越しもあり、休日もバタバタしていて、なかなかゆっくり出来ない今日この頃です。
やっと落ち着いてきましたので、是非新築祝いに来てください!

Windows Home Serverのリモートアクセス設定の覚書です。

1.サーバのIPアドレス固定
 リモートデスクトップ接続で接続し、IPアドレスを固定する。

2.ルータの設定
 80番、443番、4125番のポートを開放する

 は、フレッツ光ネクストなので、下記のページを参照して設定。
 http://www.akakagemaru.info/port/PR-S300HI.html

上記でいいはずだけど、ドメイン名の設定でエラーが出てうまくいかない。。。
Windows Live側が悪いようだけど・・・。